弥次喜多が東海道を歩いたのは、お伊勢参りの旅だった。



伊勢街道は、日永の追分で東海道と分かれ、伊勢湾沿いを白子、津、松阪などを経て 伊勢神宮へ至る街道である。 別名:伊勢参宮街道とも呼ばれ、江戸時代、お伊勢参りの旅人で賑わう街道であった。(約70km)
2001.5.2.曇→雨・28786歩1.日永の追分〜神戸〜2.白子〜寺家
2001.5.3.雨→曇・38895歩3.千里〜江戸橋〜4.津〜5.雲出〜六軒
2001.5.4.曇→晴・31214歩6.松阪〜7.斎宮〜8.宮川〜古市〜伊勢

2001.5.5.晴→晴・00000歩

9.お伊勢参り


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